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お笑い芸人になるには

お笑い芸人になる方法には様々なパターンがありますが、代表的なものをいくつか紹介します。
あくまでも代表的なパターンの紹介ですので、これがすべてではありません。


例1:養成所コース (定番)

  1. できるだけ早い段階でお笑い芸人になることを決意する。
    ※早ければ早いほど良いと思われる。
  2. 親の理解を得る。
    ※地域性にもよるが、一般的には理解を得にくいことが多いものと推測。
  3. 大手事務所の養成所に入る。
    ※親の理解を得られていない場合、学費をバイト等で工面する必要あり。
    ※大学等との両立も可能だが、なるべく養成所の比重を大きく取る方がスキルアップに役立つ。
     必然的に単位不足による留年や中退のリスクが高まる。
  4. 養成所で評価を得るとともに、適切な相方探しや先輩芸人とのコネ作りに尽力する。
    ※センスや才能によっては思うように評価されない場合も多い。
    ※努力と評価は必ずしも正比例するとは限らない。
    ※やめていく同期生がちらほら。
  5. 新人ライブやバトルライブ等で頑張る。
    ※思うようにライブに出られない場合も多い。
    ※先輩芸人からの気に入られ具合が重要になってくる。
  6. 事務所と先輩芸人に認められた場合は、徐々にプッシュされるようになってくる。
    ※センスや才能によってプッシュ具合の加速度は千差万別。
  7. うまく行った場合、メディアの仕事が回ってくる。
    ※この時点まで生き残るにはセンス、才能に加えて相応の努力と忍耐力が必要。
    ※養成所の同期生はかなり減っている。
  8. さらにうまく行った場合、ブレークのチャンスが回ってくる。
    ※ブレークのチャンスをスルーすることも多々あり。
    ※本当にブレークするにはセンス、才能、努力、忍耐力、コネに加えてタイミングと奇跡的な運が必要。
  9. 結果的にお笑い芸人としての道を諦める場合、それまでの代償がかなり大きい。
    ※一般企業への再就職において「芸人をやっていた」という点はキャリアとして認められにくい。

例2:付き人コース (旧定番)

  1. とあるお笑い芸人に憧れて、お笑い芸人になることを決意する。
    ※ラジオ番組等がきっかけで、ハガキ職人から思い立つケースもある。
    ※ハガキ職人としてかなりの逸材であると認められた場合、チャンスはやや広がる。
    ※ハガキ職人出身の場合、芸人よりも放送作家等、ライター系の仕事が向いている。
  2. 憧れのお笑い芸人に弟子入りさせて欲しい旨を記した手紙を出す。
    ※本人に到達しない可能性大。
    ※本人に到達しても、そのままゴミ箱行きの可能性大。
    ※事務所から断りの手紙かハガキ (プリントアウトされた定型文) が戻ってくる可能性あり。
  3. 憧れのお笑い芸人に会いに行って頼み込む。
    ※通常は会えない。
    ※舞台等であれば、簡単な会話や手紙を渡す程度ならできる可能性があるが、楽屋まで通される可能性は極めて低い。
    ※奇跡的に直接会話できたとしても、やんわりと (またはきっぱりと) 断られる可能性大。
  4. 天文学的な確率をクリアした場合、晴れて付き人になる。
    ※とにかく地道に付き人生活 (主に運転手) に励む。
    ※この時点では基本的に芸人 (の卵) としては認知されていない。
    ※真剣にやめたくなることやクビになる可能性あり。
  5. 耐え続けて、頑張りが認められた場合、芸人としての道が始まる。
    ※基本的に多忙なため、ネタ作りにかけられる時間が少ない。
    ※ダメ出しが厳しくなってくる。
  6. 事務所と師匠に才能が認められた場合は、徐々にプッシュされるようになってくる。
    ※センスや才能によってプッシュ具合の加速度は千差万別。
  7. うまく行った場合、メディアの仕事が回ってくる。
    ※この時点まで生き残るにはセンス、才能に加えて涙ぐましい努力と忍耐力が必要。
  8. さらにうまく行った場合、ブレークのチャンスが回ってくる。
    ※ブレークのチャンスをスルーすることも多々あり。
    ※本当にブレークするにはセンス、才能、努力、忍耐力、コネに加えてタイミングと奇跡的な運が必要。
  9. 結果的にお笑い芸人としての道を諦める場合、それまでの代償がかなり大きい。
    ※一般企業への再就職において「芸人をやっていた」という点はキャリアとして認められにくい。

例3:ラッキーコース (レア)

  1. ふとお笑い芸人をやってみようと思う。
  2. 素人参加型のライブやテレビ番組に出てみる。
    ※ライブならまだしも、テレビ番組に出るのは難易度高め。
  3. 観客や視聴者からセンスと才能を認められる。
    ※この時点では、あくまでも素人としての評価のため、やや甘めの判断基準。
  4. 事務所や芸人から卓越したセンスと才能を認められる。
    ※プロの眼を通したハイレベルな判断基準。
  5. 事務所入りのオファーが来る。
    ※または本業や学業、自由度を優先して、インディペンデントで活動する。
  6. 事務所入りして、本格的に認められた場合は、プッシュされるようになってくる。
    ※すでに即戦力として認められているので、プッシュ具合の加速度は高め。
  7. うまく行った場合、メディアの仕事が回ってくる。
    ※この時点まで到達するには究極のセンス、才能が必要。
  8. さらにうまく行った場合、ブレークのチャンスが回ってくる。
    ※ブレークのチャンスをスルーすることも多々あり。
    ※本当にブレークするにはセンス、才能に加えてコネ、立ち回り、タイミングと奇跡的な運が必要。
  9. 結果的にお笑い芸人としての道を諦める場合、代償はそれほど大きくない。

分析

例3のラッキーコースを除いて、どの道も長く険しい道のりであることがおわかりでしょうか?
人生をかけるほどの決意と幾多の関門をクリアして、はじめて実を結ぶ。
様々な要素がすべて良い方向に結合して、それでも売れるとは限りません。
才能があるからと言って、必ず売れるとは限らない。
頑張ったからと言って、それが結果に直結するものではありません。
運否天賦の要素もかなりのウェイトを占めているので、かなりリスキーな商売だと言えます。
普通の職業のように、テストで何点以上だったら合格とか、そんな単純なものではありません。
努力すれば、いつかは必ず報われるという法則が全く当てはまらない世界なんです。
テレビで芸人を見ていて、あんなのできそうじゃんと思うことはあると思います。
実際、面白い=才能がある、面白くない=才能がないという方程式も当てはまりません。
ぱっと見、何でテレビに出ているのかわからないという人も多いと思われるかもしれません。
しかし、理由は必ずあるというのも世の中の鉄則です。
面白い、面白くないという目に見える要素の他に、トレンド、事務所の思惑、芸能界のしがらみ、スポンサーとの絡み、その他もろもろ、目に見えない要素が複雑に絡み合っての結果だと言えます。
例3のラッキーコースを目指すのが、最もリスクが少ない得策だと言えます。
また、最終的に売れるか売れないかは、やってみなけりゃわからないという結論に達します。

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やってみる

上述の分析にて「やってみなけりゃわからない」という結論に達しましたが、一般的に、じゃあ明日からお笑い芸人をやってみようという環境は整っていません。
スタジオtwlでは、素人参加型、一般募集型のライブを企画、開催しています。
ただし、ネタ見せを要するライブもありますので、誰でも必ずライブに出演することができるとは限りません。
素人参加型、一般募集型のライブにおけるネタ見せの趣旨は、面白さの評価というよりは、公序良俗に反していないか、各種法規に抵触していないか、危険性はないかという部分を確認するためのものです。
なお、ネタ見せの内容とライブ当日の内容が著しく異なる場合には、即刻退場と出入り禁止のペナルティがありますので、くれぐれも注意していただきたいところです。

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分岐点

とりあえずスタジオtwlで、素人参加型、一般募集型のライブに出てみたとしましょう。
そこそこうけた、かなりうけた、楽しい、マジでやってみようかな、なんてことになるともうちょいやるべきでしょう。
今の生活をキープしつつ、アマチュアお笑い芸人になればいいんです。
時間を見つけてネタ作り、ネタ合わせを繰り返し、ライブに出ることになります。
何回かやっていると自分自身を見つめ直すこともあるでしょう。
「やっぱ無理だな」とか「やっぱ向いてるかも」とかです。
この時点で「仕事とか学校とかやめて芸人になろう」と決意する人は少ないはずです。
何故なら、確証がないから、リスクが大きすぎるからです。
「やっぱ無理だな」と思った人はやめればいいんです。
この時点でやめればノーリスクです。
そのまんま、元の生活に戻ります。
「やっぱ向いてるかも」と思った人はさらにやってみるのがいいでしょう。
さらに時間を見つけてネタ作り、ネタ合わせを繰り返し、定期的にライブに出ることになります。
やめたくなったら、いつでもやめられる状況、お気楽極楽です。
うければうけるほど、どんどん楽しくなる、テンションもあがる、モチベーションもあがる、脳内アドレナリンが出ています。
こうなってくると、アマチュアお笑い芸人からの脱却を考え始めます。
プロになりたい、本業にしたいという欲求です。
同時にネタ作りの時間がない、ネタ合わせの場所がない、ライブに出るからバイトを休むとか言いにくいなどの問題点が出てきます。
バイト先の店長も「また、休むの? 忙しいんだけど!」とかなってくることでしょう。
お笑い芸人への道と現状の生活を天秤にかけて、あきらかに現状の生活が大事であれば、アマチュアお笑い芸人としてやっていくか、フェードアウトしていくかの選択になることでしょう。
逆にお笑い芸人への道が勝ったなら、この状況は苦になるはずです。
テンションが下がる、モチベーションも下がる、おそらくネタのクオリティも下がってきているはずです。
お笑い芸人への道に専念できず、かなり中途半端な状態です。
この状況で上を目指すのはかなり厳しいと言えます。

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ソリューション

本格的にプロのお笑い芸人なると決意したとします。
上述の分岐点で「ネタ作りの時間がない」「ネタ合わせの場所がない」「ライブに出るからバイトを休むとか言いにくい」などの問題点が露呈しました。
一般的にこれらの問題点をすべてクリアするのはなかなか難しいものと考えられます。
そこでこのプログラムを企画しました。
スタジオtwlはD3-TWLグループで運営されているため、これらの打開策をまとめて提供できるのではないかと考えた訳です。 仕事、時間、場所をまとめて提供する企画です。
D3-TWLグループで働いていただくことで仕事を提供します。
勤務形態はボランティアスタッフ、アルバイト、契約社員、正社員と多様です。
ボランティアスタッフは無給ですが、練習場所の確保やライブへの参加と自由度を最優先するなら、それはそれでありだと思います。
ボランティアスタッフからはじめて、アルバイト、契約社員を経て、最終的には正社員へのステップアップも可能です。
さらにD3-TWLグループ内ということで、シフト体制は極めてフレキシブルです。
休みや勤務時間は自由に設定していただいて結構ですし、自社、他社問わずお笑い芸人としての活動が最優先になります。
アルバイトの形態なら退職も自由です。
さらにさらに練習にD3-TWLグループの管理施設 (中野 Studio twl / 練馬本社 / 所沢工場) を使用することができます。(営業時間外または使用していない時間のみ)
おまけにスタジオtwlはプロダクション機能を備えているため、お笑い芸人としての仕事のオファーも取り扱っております。
お笑い芸人としてはスタジオtwlの預かりという登録形態になります。


ステップ1

まずは、D3-TWLグループの求人情報を見てみてください。
なお、ボランティアスタッフもこのプログラムの適用対象となります。
ボランティアスタッフをご希望の場合、有給ではありませんが、このプラグラムの特典はすべて享受できます。
できそうな職種はありましたか?
「全くない」という方は残念ながら、このプログラムの対象外となります。
「ちょっと違うけど」という方は、このプログラム適用の可能性があります。
業務内容やその他の条件については、プログラムの適用にあたって柔軟に対応します。
「ある」という方は、このプログラムが適用されます。
ステップ2にお進みください。


ステップ2

次にエントリーシートに記入します。
ここでポイント、「志望動機/自己PR等」の項目に「全力サポートプログラム希望」と書き添えてください。
審査は必要となりますが、「全力サポートプログラム希望」の方は一般応募とは選考基準の面でも優遇します。
エントリーシートに記入したら、あとは送信ボタンを押すだけです。
こちらから返信するまで、しばしお待ち願います。
エントリーシートにご入力いただいてから返信までに14〜28営業日程度かかります。
また、電話でのお問い合わせは受け付けしておりませんので、あしからずご了承ください。


ステップ3

こちらでエントリーシートの記入内容を審査します。
その後、審査結果をメールでご連絡させていただきます。
エントリーシートの審査をパスしたら、メールでのやり取りを数回行った後に、面接日を決定します。
面接場所は基本的に東京都練馬区のD3-TWLグループ本部または東武練馬駅周辺となります。
遠方の方はご相談いただければ、できる範囲で対応させていただきます。
面接選考の結果はメールまたは電話にてご連絡いたします。
面接選考をパスしたら、勤務開始日等、具体的な打ち合わせに進みます。
労働契約を交わし、プログラム開始となります。


ポイント

  • このプログラムの適用にあたって、費用は一切発生しません。
  • Studio twlで企画しているライブのエントリー条件を優遇します。
  • 練習やネタ作り等にあたって、営業時間外または使用していない時間にはD3-TWLグループの管理施設 (中野 Studio twl / 練馬本社 / 所沢工場) を利用できます。
  • Studio twlに出入りしている芸人、事務所、その他メディア関係者とのコネクションが作れる可能性があります。
  • プロダクション業務に伴って、芸能関係の仕事のオファーが来る可能性があります。
  • プログラム参加者によるライブの企画等の意見を積極的に取り入れます。
  • お笑い芸人を目指しつつ、自由なスタンスを維持できます。
  • このプログラムに参加したからといって、特段の拘束や縛りはありませんので、普通にバイトしたりやめたりする感覚で参加できます。
  • プログラム適用中に他の事務所に所属 (移籍) するのも自由です。
  • プログラム適用中に他社に就職 (転職) するのも自由ですので、学生でも気軽に参加できます。
  • 休みや勤務時間には、一般企業や店舗では考えられないレベルの柔軟さで対応します。
  • 途中での勤務形態変更の希望にも柔軟に対応しますので、例えば、ボランティアスタッフから正社員への飛び級の可能性もあります。
  • 社会保険が適用される職種も複数用意しています。
  • 求人情報に記載しているスキルレベルよりも甘めの基準で選考し、やる気次第で十分な教育期間を設けます。


注意事項

  • このプログラムは「お笑い芸人になるには」の「例3:ラッキーコース (レア) 」をモデルケースに設定していますので、リスクが少ない分、芸人として成功する確率も少なくなります。( ローリスク / ロープバビリティ )
  • 基本的にスクール的な要素はなく、芸人としてのスキルアップはすべて本人次第となります。
  • 雇用条件をフレキシブルに設定しているため、必ずしも一般採用と同一条件になるとは限りません。
  • 家賃のサポートや社員寮等はありません。
  • アルバイト採用やボランティアスタッフの退職は自由ですが、無断欠勤や無断退職は認められません。
  • 無断退職の場合、未払い給与の支払いができない場合があります。
  • 各記載内容において「可能性がある」と記載している部分は、あくまでも可能性であり、実現を確約するものではありません。
  • このプログラムが適用されている場合でも、お笑い芸人としての将来を約束するものではありません。

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